「洋食」カテゴリーの投稿アーカイブ
姫路の洋食屋さん「スリースリー」とアゲハ
投稿者: jsbach カテゴリー: Uncategorized, 昆虫, 洋食 投稿日: 2017年4月30日
2017/04/30(日)晴れ
奥さんの実家のある姫路へ。お食事会で姫路城の西側にある昔ながらの洋食屋さん「スリースリー」のハンバーグカレー。生玉子は、この時期あまりお勧めではないようで目玉焼きにしてくれました。
こちらは同行者が注文の「エビクリームコロッケ」。熟練の技を感じる一品。
すべてのメインについているスープとサラダ。
姫路市南八代町16-8
オーナーシェフは88歳で、毎日はやっていませんでしたが、後継者ができたようです。
姫路市内の奥さんの実家の庭には数多くの木々が植わっており、上を見上げるとカラスアゲハが。
別の木にはアゲハ。どうやら三角関係のようです。
初めて行く帝塚山「Genji」でディナー
投稿者: jsbach カテゴリー: Uncategorized, 大阪市西成区, 洋食 投稿日: 2016年4月16日
2016/04/15(金)
会社も年度替わり。往く人来る人ありで歓送迎会ありました。大阪帝塚山の「Genji」という和洋中ありの創作料理レストラン。初めてですが、Genjiに行ったというと羨ましがられる有名店です。
エンドウ豆の冷製スープ。気の利いた名前が付いていますが、以下、登場順に我流で解説。
ホタルイカのしゃぶしゃぶ風。穴あきレンゲですくい甘目の醤油タレでいただきます。
小さいホタルイカですが丁寧に下ごしらえしてあります。
海鮮のカルパッチョ。醤油ベースのタレがいいですね。
フレンチトーストの上にソテーしたフォアグラ。なぜかイチゴの酸味が絶妙に合います。
手長エビのクリームパスタ。細目のパスタできれいにまとまっています。税抜き5500円のコースですが、こちらはこの店常連さんからのご厚意の追加の一品のようです。
アンコウとアサリのアクアパッツァ。アンコウをこのようにする手もあるのですね。
ステーキ。野菜も添えて、塩、からし、醤油タレをお好みでいただきます。
そろそろ〆。桜エビの炊き込みご飯。桜エビはパリッとしていますので、後から混ぜているのではないでしょうか。パリパリ感が無ければ、この一品の魅力半減ですね。
いよいよデザート。焼きプリン。スイーツも絶妙。
阪堺線塚西停留所すぐにありますが、遠目には目立たないシンプルな看板があるだけ。店の前には外車がいっぱい止まってます。
TRAMONTINAのナイフの切れ味を試す。
2016/02/22(月)曇り
月曜から豪華にステーキ?今夜の主役はナイフとフォーク。通販で購入のTRAMONTINAのナイフの切れ味を試すためにオージービーフのステーキとなりました。
ブラジルのキッチンウェアの有名メーカーらしいです。ナイフとフォークの12本セットで3500円ほどでしょうか。1本300円ほどでそんなに高価ではありません。
パンも切れそうなギザギザ。
柔らかい人参はナイフの重みだけでスパッと切れます。それはそうと、刃先に気をとられてナイフの全体写真がありませんでした。全体像は次の機会ということで。因みに食洗器対応。
姫路の洋食屋さん「スリースリー」にてハンバーグカレー
2015/06/13(土)曇り
奥さんの実家のある姫路へ。姫路城の東側、住宅街の中にある洋食屋さんスリースリーにて、ハンバーグカレー。昔ながらの洋食屋さんそのもので、オーナーシェフは80歳を超えて腰もやや曲がっています。しかし、味は絶品。辛くはありませんが、旨味が凝縮しています。元々名物のハンバーグも柔らかジューシーです。
こちらは、同席者の注文したハンバーグ。盛り方や付け合せが昔ながらですね。メニューにはシャリアピンステーキなど洋食の定番がずらり。
お店のロゴ?入りディッシュ。すべてではなくマークのないのもありますから、これは創業当時からのお皿かもしれません。
お店の方が全員高齢で、案内版では夜の営業は日曜だけ。以前はやっていた土曜の夜は手書き訂正で×。
姫路市南八代町16-8
あいにくの曇り。黄砂も飛んできていてもやっとしていますが、これはこれで空に溶け込むようなお城の白さです。
お城の西側、姫路医療センター前からも結構いい撮影スポットのようです。
夕陽をバックに撮るスポットのようです。
スズキのイタリアン蒸しとピーマン肉詰めグラタン
2014/05/30(金)晴れ
本日はほぼイタリアン。スズキのアクアパッツァ風とリメイクグラタン。
阪急オアシスにレシピが置いてあったというスズキのアクアパッツァ風、レシピには「すずきのイタリアン蒸し」となってます。しかも具材を入れてレンジでチンの簡単レシピとして紹介されていますが、こちらはフランパンで本格調理。ニンニクみじん切りにアンチョビを大目のオリーブオイルで焦がさない程度に温め、白ワイン、フレッシュトマトを加えて蒸し焼きに。店に出せるんちゃうかという出来でした。入れ忘れたという胡椒は食べる時に追加。
こちらは、先日のピーマン肉詰めの残りで作ったグラタン。パプリカに近いような大きなピーマンで作ったところ、ピーマンが甘くて間の抜けた肉詰めで不評でしたが、グラタンにリメイクで美味しく復活。
カリフラワーのグラタン
2014/02/19(水)曇り
今晩は洋風という予告通りの晩ご飯。先日、大きなカリフラワーをゲット。特別美味しいという印象もなく、かといって結構高価なカリフラワーであまり料理に使ってないのですが、先日、鶏肉の赤ワイン煮に入れてまあまあのでき。その時の半分が残っていてカリフラワーのグラタンに仕上がってました。
ベースは玉子と牛乳と小麦粉でグラタンというよりはキッシュに近いでき。彩りもよく、味もまろやかです。と思ったら長ネギも入っているようです。よく煮込んでも型崩れせず、まだまだ開拓の余地の有りそうなカリフラワーです。
ラタトゥイユのある晩ご飯
鱧のパエリヤにゴーヤの花
2013/08/05(月)晴れ
ベランダの昨年のこぼれた種から勝手に生えてきたゴーヤもたくさんの花をつけています。CASIOのEX-ZR1000のマクロも焦点を合わせにくいというか、幾つかとってどれかがジャスピンになるやろと言う感じ。被写界深度も浅めの設定です。上手く撮れるとそれなりの解像度です。
実もいくつか成り始めています。あまり食べることは期待していなかったのですが、いくつか収穫できそうでう。
昨日の晩ご飯から。ちょいちょいつくるパエリヤ。この日の具材は、半額ゲットの鱧がメイン。他にはスルメイカにアサリ。前回は鯛のアラで出汁を取りましたが、今回はフランス厨房のブイヤベースの素を一袋使用。米は3合。鶏肉と玉ねぎと舞茸をニンニクで炒め、米と水(約500cc)を投入。別のフライパンで鱧とイカを炒めアサリを入れ、白ワインで蒸し焼きにして米の上にのせて蓋をして240度のオーブンで50分。
それにしても色合いはよろしくありません。一応、大量では高くつくサフラン少々とターメリックを振り掛けましたが、店で食べるような鮮やかな黄色はでません。しかし、味の方は上出来の部類。いつも水分が多かったり、塩味が利きすぎたり足りなかったりですが。
手作りピザ種
2013/05/11(土)雨のち曇り
最近、時々作るピザは生地も自作。こねるのはカミサンですが。お好みの具材を乗せて巻く手巻き寿司もよくやりますが、それの洋風版でしょうか。その日仕入れたお好みの具材を乗せて焼きます。最初は生ハムとジャガイモとエリンギ。ワインはメルシャンの酸化防止剤無添加のおいしい赤ワイン、500円以下です。渋みを抑えてとあり、抑えすぎてやや甘めでもあり、いつものMIRAMONTEに比べるとブドウジュースのようです。
形は少々いびつですが、焦げ目の加減も上々。
2作目はサーモンとホタテ貝柱とシメジにフレッシュトマトもプラスしてちょっと水分が多すぎたようです。
ALLFREEでビーフシチュー
2013/02/18(月)雨
冷たい雨が間断なく降り続く一日でした。今年になって初めてのノンアルコール日でしょうか。正月が明けても、急に止めるのは良くない、徐々に慣らさな、とか理由をつけては呑んでました。しかし、晩ご飯のメインはビーフシチューで、サイドメニューにはマグロも有りでお酒に合いそうです。マグロはいただき物で、一度に食べきれないので冷凍していたものです。解凍しても鮮度が良いのか生マグロに近い味と食感です。
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