「ソース焼きそば」タグのつけられた投稿
ちらほら咲き始めた甲東梅林
2023/1/21(土)晴れ
寒波が近づいていますが、天気もよく日中は暖かい土曜日でした。そろそろ開花が始まったかと行ってみた甲東梅林では蝋梅がほぼ満開。甲東梅林(西宮市のサイト)
垣根の向こう側は甲陵中学校。
蝋梅は梅の字が入っていますがクスノキ目ロウバイ科。本来の梅では白い花の「冬至」と赤い花の「八重寒紅」がちらほら咲き始めています。
昨年も同じ枝を毎週撮影。今年も狙ってみたいと思います。
全体はまだこんな感じです。左奥が蝋梅のエリア。
見物に訪れる人もちらほら。
こちらは久しぶりの甲山。木の葉も落ちて、寒空の下、白っぽく見えます。
晩ご飯は久しぶりにソース焼きそば。お汁は冷凍してあった室津の牡蠣使用。
ソース焼きそばの頻度が減っているのは、安価なスルメイカが手に入らないのもあります。今回はヤリイカをゲット。パスタもVolcanoの2.2mm使用で太麺に目覚め、焼きそばも太麺に。
胡瓜とちくわの酢の物とソース焼きそば
2022/9/23(金)曇り
突然、日本の足元で台風15号発生。せっかくの秋分の日ですが遠出は控えました。晩ご飯はソース焼きそば、胡瓜とちくわの酢の物、シジミの味噌汁とオーソドックスに。
一品のレパートリーを増やそうと試作しているのは胡瓜の酢の物。先日、焼きアナゴで作って美味しかったので気をよくして、今回は竹輪と合わせてみました。
先日研いだ包丁の切れ味もよく、スライスして塩(小匙1.5)でもみます。スライサーではないので厚さはまちまちです。
参考にしたレシピは胡瓜3本ですが、今回使用の胡瓜は太目で2本。それでも先日の3本より多め。調味料は、米酢大匙4,薄口醬油大匙1.5、砂糖大匙1.5,味醂大匙1。下ごしらえが終わったところで入浴。
風呂上りに、胡瓜がしんなり、水分も出てきたところで、手で絞って竹輪側のボールに入れて混ぜ合わせて完成です。
結果的にシジミと豆腐になりましたが、夕方の買い物前にとりあえず羅臼昆布と煮干しを浸水しておきます。羅臼昆布は切れ端ばかりの格安品ですが、いい味が出ます。
ソース焼きそばはスーパーで購入の蒸し麺と粉末ソース付きの3人前使用ですが、具材が多い分、大国のフルーツソースを追加。
トンカツに直接は当然ですが、時々作るなんちゃってビーフストロガノフにも隠し味として入れるとジューシーさが増します。常備しておきたい1本です。
名城食品のソース焼きそば
2018/10/20(土)晴れ
月に何度か食べたくなるのがソース焼きそばです。飲み物は最近お気に入りのサッポロの麦とホップ赤。季節的にもちょっと濃くのあるビールが飲みたくなります。
今回はマルちゃんや日清ではなく名城食品。170円台とちょっと高め。麺は確かにいつもより美味しい気がしました。豚バラはしゃぶしゃぶ用の薄切り。麺に絡んで旨味が増すような気がします。
キャベツは芯の部分をより分けておいて玉ねぎと一緒に先に炒めます。後は冷凍庫に保存の紋甲イカ。
数年使っている愛用の三徳包丁。堺の刃物祭りで2回ほど研ぎなおしていますので一回り小さくなっています。
ALL-FREEライムショットとソース焼きそば
2018/08/19(日)晴れ
ソース焼きそばはマルちゃんが多いのですが、今晩は播州乾麺でソースも自作。その代わりというわけではありませんがスープはマルちゃんのワンタンスープ。ところで、この夏のマイブームは風呂上りのサントリーのALLFREE ライムショット。ノンアルコールでお馴染みのALLFREEは限定の味付けがちょいちょい出ますが、こちらは定番になったようです。
具材一式。アメリカ産のトントロ、スルメイカ、玉ねぎ、キャベツ、ピーマンです。スープのマルちゃんのワンタンは、何かお汁が欲しい時にすぐ出来て重宝します。
こちらは隠し味にリンゴジュースと赤ワインを玉ねぎのへたと生姜にかつお節粉で煮詰めました。旨味、甘み、酸味を程よく追加できたと思います。
ソース焼きそばと牡蠣とカリフラワーのグラタン
投稿者: jsbach カテゴリー: Uncategorized, 宝塚仁川 投稿日: 2016年11月6日
2016/11/06(日)曇り
最近は外食も少なくブログネタとしては土日の自作なのですが、漏れなく付いているアルコールのお陰ですっかり酔っ払いアップできないことも。今回もこの土日の夕食を一挙に、昨日の土曜は奥さんのリクエストにお答えしてソース焼きそば。
いつもの播州産乾麺使用で関西風こてこてとはちょっと異なりますが、ウスターソース、トンカツソース、ケチャップの3種混合に粉末の天然出汁も粉のまま加えて味はいい感じに仕上がりました。
本日の日曜日は牡蠣のグラタン。粉チーズやパン粉をのせず焦げ目が付いていませんが充分に火は通っています。ファルファッレ入りのソースに軽くソテーした鱈と肉厚のシイタケを入れ、茹でたカリフラワーと軽く醤油で下味の牡蠣をのせて焼いています。
味はいい感じですが、まだまだ牡蠣の身は痩せています。それより、カリフラワーがこのメニューによく合いますね。それが今回の成果でしょうか。
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